
私の目標「1世紀先にも存続している会社」にする為、極端な表現をします。
例えば、この先30年間私一人だけが成長し、社員全員が全く成長しないのと
私が成長せず、社員全員が成長するのと、どちらが100年先も我社が存続しているか
答えは明白だと思います。 大雑把な表現ですが、この考えが私のベースです。
会社の成長とは、社員が成長した後に少しだけ成長するものだと考えます。
いい会社ほどトップの仕事が無いのかもしれません。




今の具体的な社員育成取り組みについて根本的な考え方があります
。
それは、私どもの生業は農産物加工販売業と受け止めていることです。
八百屋やフルーツ屋から届けられた物だけを当たり前に加工するのでは無く
もっと根元の部分を、知らなければならない時代になったと思うのです。
その大元である農産物は、健全な大地無くしては成り立ちません。
これからは、その大地と直接かかわらなければならないと思うのです。
それが農業研修です。
土と触れ合い、大自然の強さ・優しさ・素晴らしさなどを肌で感じて欲しいと思います。
そして、自然からの「癒し」を体に取り込んで健康な社会人になって欲しいと思います。
この農業研修を「地」とします。
例えば接客をする販売について
人と人とを結ぶ言葉のやり取りや表情での受け答えは人間独自のものです。
それを生業にする販売員には、より高い能力が求められます。
これらの能力を向上しお客様に「癒し」を与える事が出来るようになるにはかなりの年月が必要とされます。
その年月を少しでも短縮するべく、接客においては接客、接遇に特化した外部講師を招き
接客力の向上に努めています。
我社を退社した後でも、講師から教わった内容は生涯役立つ事だと思います。
製造社員については、毎年国内で行われる海外有名職人によるデモンストレーションや
講習会などに積極的参加を促しています
これも生涯役立ち、実力作りに一役にも二役にもなると信じます。